新選組結成150年に当たる今年は、「太秦戦国祭り」改め「京都幕末フェスティバル in UZUMASA」を11月23日(祝・土)24日(日)に開催することが決定しました!
幕末、新選組にちなんだ様々なイベントを開催予定です。詳細はおってご連絡します。
新選組結成150年に当たる今年は、「太秦戦国祭り」改め「京都幕末フェスティバル in UZUMASA」を11月23日(祝・土)24日(日)に開催することが決定しました!
幕末、新選組にちなんだ様々なイベントを開催予定です。詳細はおってご連絡します。
時代考証学会(会長:大石学東京学芸大学教授)第3回フォーラムin京都が本日から2日間、開催されています。
本日6/29は、東映株式会社京都撮影所にて「新しい時代劇製作のかたち」と題して、
俳優の津川雅彦さんをはじめ、映画撮影の現場の方々等が講演、ディスカッションを行いました。
時代劇・歴史映画が多種多様な芸術家・クリエーターにより成り立っているということ、現代の社会や関心事との融合による新たなリアリティの追求、新たな局面を迎えていることを改めて実感する内容でした。
明日6/30は、「時代劇文化を伝えていくために-アーカイブズからみた時代劇のこれまでとこれから-」(NHK大河ドラマ特別展「八重の桜」関連企画)と題し、京都文化博物館にて開催されます。
詳しくはこちら↓
http://jidaikousyou.seesaa.net/article/362201451.html
京都府・京都市は、コンテンツ産業の拠点整備、人材育成、クロスメディア展開による新産業創出を目的とした「京都クロスメディア・コンテンツ産業特区」について、地域活性化総合特区への指定申請を行いました。
共同研究開発拠点として「クロスメディア・クリエイティブセンター(仮称)」の創設、リエゾン・オフィスの設置 、町家等を活用したクリエイターインキュベート施設の整備などを推進するとともに、国に対して、拠点内でのデジタル・アーカイブ構築に限った著作権のフェアユース実現、コンテンツ振興基金造成制度の創設などを求めてまいります。
<プレスリリース>
http://www.pref.kyoto.jp/noryoku/news/press/2013/4/creativekyoto.html
太秦に拠点を構える若手ゲームクリエーター・映画監督、大学・嵐電・地元商店街等の”地域資源”が連携し、バーチャル画面に登場する地図やヒントをもとにリアルな京都のまちを巡るアドベンチャーゲーム風ウォークラリー「京都太秦ゲームフェスタ 仮面ライダーウィザード GPSエンターテイメント」の実施結果について、お知らせします。
また、以上に関連して、明日4月27日(土)、同イベント・クリエーター、株式会社supernovaの殿岡代表が、NHK BS1「WISDOM」に生出演!
実施結果の詳細はこちら:
http://www.pref.kyoto.jp/noryoku/news/press/2013/4/kamenrider.html
NHK BS1 online番組表:
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-04-27&ch=11&eid=30977
NHK BS1「Global Debate WISDOM」:
http://www.nhk.or.jp/wisdom/index.html
「京都太秦コンテンツ市」出展者であるzachikoさんがホームページを開設しました!
<「コンテンツ市」出展者紹介ページ>
http://www.uzumasa-cinema.net/event/kubuta.html
昨年12月から今年3月まで実施しました、京都太秦ゲームフェスタ「仮面ライダーウィザード GPSエンターテイメント 京都でショータイム!」が株式会社アルク『できる日本語 中級 本冊』(嶋田和子監修、できる日本語教材開発プロジェクト著)の中で、例文の題材として登場しました!
この本は、日本語を学ぶ海外の方向けのテキストで、携帯ゲームを使って、観光地を巡りながら京都の歴史も学べることなど、分かりやすくご紹介いただいております!
「京都太秦コンテンツ市」出展者である建巧社さん。その反射グッズとともに、春の交通安全運動に登場したのが、キャラクター『交通安全戦士 光るマンS』。様々なコンテンツ的要素を活用して交通安全を推進されています。
なお、今月29日(祝)に関西盲導犬協会盲導犬訓練センターで行われる「オープンデー」イベントに出展し、反射グッズの展示即売会が行われます。イベント会場内で撮影された写真をその場で反射キーホルダーに加工するコーナーもあるとのことです。
「ザ・太秦コンテンツコミュニティ」でコラボレーションした『ギア-GEAR-』。小劇場では異例のロングランとして続けているこの公演も、遂に2年目に突入。今回、家族での休日の過ごし方の提案として、未就学児童(5歳以下)のチケットをすべて無料化されることとなりました!
言葉を使わない、しかしストーリー性のあるパフォーマンス。
小さなお子様にも、きっと、この新しいエンターテイメントを楽しんでいただけると思います。休日には、ぜひご家族でどうぞ!