| 2013年度 | | 4月 (0) | 5月 (1) | 6月 (2) | 7月 (2) | 8月 (0) | 9月 (9) | 10月 (7) | 11月 (15) | 12月 (5) | 1月 (3) | 2月 (1) | 3月 (1) |
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| 2014年度 | | 4月 (0) | 5月 (0) | 6月 (0) | 7月 (0) | 8月 (0) | 9月 (0) | 10月 (0) | 11月 (0) | 12月 (0) | 1月 (0) | 2月 (0) | 3月 (0) |
イラストを描くのが好きで、趣味でアニメを作ってみたい！
本格的に作品を作って、ネットなどで発表してみたい！！
というすべての方に、アニメの作り方を基礎から教える「スタジオクロノのアニメーション教室」の受講生募集、出張ワークショップのお知らせ。
もの作りが大好きな方たちの楽しい交流の場として、皆さんの素敵なアトリエになることをめざして、大映通り商店街の中に本教室を開設。手描きのアニメはもちろん。ねんどや切り紙人形、人間コマ撮り、暗闇に光で描くアニメなどなど、伝統的な手法からパソコンで作れる作品まで、幅広く学べます。
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美術系イベント紹介フリーペーパー「ARTことはじめ」秋号に、
京都メディアコミュニティなどが掲載されました。
写真は、昨年のメディアコンテンツ・マーケット出展のアトリエ・ココさんの作品。
KYOTO MEDIA COMMUNITYでもたびたび登場いただいているART COMPLEX（ギア）さんらが
企画製作に携わっている「マチデコ・インターナショナル」が今年も開催されます！
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今回は、昨年京都で起業された株式会社x10studio（クロステンスタジオ）さんもアーティストの一人として参加されます。
ぜひ、レトロな京都国際マンガミュージアムの建物壁面へのプロジェクションマッピング映像作品を、皆様ご覧ください。
－KYOTO MEDIA COMMUNITYはクリエーター、起業家を支援しています。
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初のインディーゲーム総合国際イベントを目指し、来年３月の開催に向けて準備を進めている京都ゲームフェスタ「BIT SUMMIT MMXIII（仮称）」。これとちょうど半年違いの9月19日～22日、幕張メッセで行われたのが、世界３大ゲームイベントの１つ「東京ゲームショウ2013」。今回、その最終日に、BIT SUMMITにも協力いただいている方々により、インディーゲーム開発者の交流会が品川のソニー・コンピュータエンタテインメントの本社で開催され、参加しましたのでご報告します！
まずは東京ゲームショウ。総来場者数、過去最多の27万人。大手のド派手なブースが並びます！
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今回、インディーゲームのコーナーも初めて設けられ、ステージイベントも盛り上がってました。
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次に、INDIE STREAM（主催：TEAM INDIE STREAM、共催：ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア、 株式会社アクティブゲーミングメディア、Special Thanks：BitSummit）。
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インディーゲーム開発者のコミュニティサイトの発足など、クリエーターをサポートする様々な提案があり、参加者も大盛り上がりでした！ゲームイベントで何かとお世話になっている京都の株式会社KINSHAさん（ゲームデバッグサービス、イラスト製作等）もご出展されていました！
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そして最後に、東京都が運営するコンテンツインキュベーションセンターにも立ち寄ってみました。様々なジャンルの方が入居されており、入居者どおしのコラボレーションも進んでいるとのことですが、やはりゲーム関係が多く、ショーケースにはその商品はズラリ。都から受託しているのは、実は京都のテクノロジーシードインキュベーション株式会社さんです！
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2012コンテンツ市出展者である岬ましろさん（月見里 磨白さん改名）らのイラスト原画展が開かれます。
昨年のゲームフェスタ「仮面ライダーウィザード GPSエンターテイメント」のゲームシナリオを作成していただいた、西尾孔志監督作品です。
『MIND GAME』の原作者ロビン西の漫画を監督自らオファーして映画化。
主演に名優・平田満。Wヒロインに名女優誕生と声多数の真凛＆咲世子。「半沢直樹」の若社長役で注目の駿河太郎が幻想的な場面で登場。
主題歌に少年ナイフを迎え、全編大阪ロケ。
昭和の職人監督が作った娯楽映画の匂いのする、「東京物語」ならぬ「天王寺物語」。
そして父と娘の物語です。
9月13日～9月27日 19:00より 新宿K’sシネマにて上映。
詳しくはコチラ → http://www.soulflowertrain.com/
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京都国際インディーズ映画祭、今年も開催決定！
１１月１７日（日）に、昨年に引き続き、大江能楽堂で開催！
時代を記憶する「小さな映画」を京都から世界へ。
詳細はおってウェブページ等でお知らせされます。乞うご期待！
本日9/7から、京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）が開催されています。大手の出版社、アニメ・映像製作メーカー、放送局等がブースを連ね、有名コンテンツを目当てに多くのファンが集います。
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Kyoto Media Community事務局も、昨年同様、コンテンツ系専門学校等のブースを中心に廻り、11/24に行う「メディアコンテンツ・マーケット」（”個々のクリエーター”自身が地域の商店街にブース出展し、互いに王流するイベント）の開催案内と出展者募集を営業。こういう機会ってありがたいです！
さて明日の京まふ最終日は、「マンガ出張編集部」もあります！
本日開催されました京まふ（京都国際マンガ・アニメフェスティバル）2013ビジネスセミナーを皮切りに、
本年度のKYOTO CMEXがいよいよスタートしました！
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恒例のレセプション。会場は八坂の塔に隣接するTHE SOHDOH HIGASHIYAMA KYOTOです。
会場内は超満員でした。
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その原因の１つが、Kyoto Media Communityでもサポートしてます
ノンバーバル・パフォーマンス「ギア-GEAR-」の出張パフォーマンスです！
京都商工会議所の立石会頭も、見事、机を宙に浮かすマジック成功！
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超絶パフォーマンスと、素晴らしい会場と・・・大盛り上がりでありました。これから来年３月の京都ゲームフェスタ「BIT SUMMIT」まで約半年間、様々なコンテンツイベントを行ってまいります。
ぜひお楽しみに！
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| （クリックすると拡大できます。） | |
本日、京都太秦クリエーター支援拠点「UZU」主催セミナー「UZUMASA STUDYIES」が開催されました。株式会社東映京都スタジオ・山口記弘部長からは、秦氏との繋がりと映画文化についてレクチャーいただきました。メキシコの先住民の祭や京都の花街の舞妓さんの日常等の写真作品で知られる写真家・荻野NAO之さんからは、東映京都撮影所の資材や職人の姿の写真を披露いただき、職人の独特の世界、荻野さんの感性がどう捉えたか、深いお話をいただきました。
【2012年版ホームページ】 【第１回「コンテンツ市」出展者紹介ポータルサイト】
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