委員会にはテレビ・新聞の取材も。

本日、平成25年度第１回「KYOTO CMEX 実行委員会」を京都商工会議所で開催しました。５周年を迎える今年度も、ジャパンエキスポとの連携を発表された「京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）」を皮切りに２０以上のイベントを予定しています。

海外メディアを招聘したインディーズゲーム・コンテストなどの新たな試み（未定）のほか、ギアなど、新しいパートナーイベントなども続々登場します。

我らが太秦フェスティバルにつきましても、現在様々な検討を開始しております。

「クロスメディア・コンテンツ産業特区」申請をはじめ、今年も京都のコンテンツ産業を盛り上げてまいります！

（クリックすると拡大できます。）

新聞記事PDFファイル

京都府・京都市は、コンテンツ産業の拠点整備、人材育成、クロスメディア展開による新産業創出を目的とした「京都クロスメディア・コンテンツ産業特区」について、地域活性化総合特区への指定申請を行いました。

共同研究開発拠点として「クロスメディア・クリエイティブセンター（仮称）」の創設、リエゾン・オフィスの設置 、町家等を活用したクリエイターインキュベート施設の整備などを推進するとともに、国に対して、拠点内でのデジタル・アーカイブ構築に限った著作権のフェアユース実現、コンテンツ振興基金造成制度の創設などを求めてまいります。

＜プレスリリース＞
http://www.pref.kyoto.jp/noryoku/news/press/2013/4/creativekyoto.html

＜特区制度概要＞
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/sogotoc/